東京3泊4日でわかったこと

スピッツ武道館
8/17.19の公演に行ったので、中日の18日も含めて3泊しました。
この東京3泊で感じたことを備忘録として。
まだまだ道なき道を歩む、旅の途中。
8月はスピッツ三昧、東京と横浜と行く予定になってるけど、
精神的にも体力的にも本当に行けるのだろうか・・、
と、不安になっていた6月、7月。
長野公演だって、高速運転しなくちゃいけないし・・。
しばらく長距離運転してないし・・。
ライブに行きたいという気持ちも強くて準備運動的に少しずつ動き始めたのもあったかもしれない。
少しずつ外に出よう、新しいことをしよう、東京に行ってみよう。
もちろん、それだけではなく自然の経過で気持ちが変わったり前に進みたいと思って動き出したのもあったけれども、
やっぱり人間、どうにかしなきゃいけない、どうにかしたいと本気で思った時は動くのかもしれないと感じました。
で、動き始めて最初の落ち込む反応も体験して、それを超えたらちょっとずつ大丈夫そうだと思えてきて、そのうえなんだか楽だと思えるようにもなってきて、長野公演、東京公演と、迎えたのでした。
長野公演は運転含めて何の問題もなし。
ペンションのお手伝いに行くのに高速を使うようにして慣らしました。
そして東京公演。
高速バスは7月に乗ったし大丈夫。
朝起きるのもペンションで慣れたし、ずいぶん楽になった。
そう思って当日の朝、予定通りに高速バス乗り場に行ったら・・、
予想通り、大勢の人が待っていました。
高速渋滞や満席のバスは十分、承知していましたが、目の当たりにしたら突然緊張しちゃった。
一度スイッチの入った緊張感はなかなか解消できず、なんだかずっとドキドキと落ち着かない。
呼吸も浅い。
こりゃしんどいな、薬飲もうと途中休憩のSAで決めたのに、
「あ!薬、トランクの中だよ!」
大きな荷物の中に入れてしまった‥。運転手さんに頼んで開けてもらおうと思ったのですが、出発時間も迫っている、苦手なトイレもなんだか不安でもう一度行っておきたい‥、
結局トイレを優先して薬は断念しました。
大丈夫大丈夫と言い聞かせながら、
薬は手元に持っていよう‥、と改めて思ったのでした。
でも、辛い時に迷わず薬を飲もうと考えたり、それに罪悪感を持たなかったことに安心しました。
3泊の東京。
もともと睡眠が苦手だし寝床変わったらちゃんと寝れない性分なので、
せめてしっかり休めるように、毎日湯船に入るようにしました。
17日は早朝出発からライブ終わってホテル戻ったの深夜。
相当疲れていましたが、湯船に入りました。
湯船に入る理由を作るように入浴剤も毎日買って。
功を奏したように思います。やっぱり湯船に入ると気持ちいい。
17日の武道館はさかなクンが関係者席に座っていて、「ギョギョギョ~」のご挨拶ができたという嬉しすぎるサプライズ。

中日の18日。
泊まった江古田の街と池袋を散策してみようと思いました。
お昼に合わせて出発。
17日のライブ前に行った神保町のカレーがまあ美味しくて、神保町を歩いているときに目にする純喫茶もとても魅力的で、
神保町にも行きたい‥、と思ったのだけど、
行きたいところ食べたいものが多すぎる。
優先して考えて、オススメされた江古田のパン屋さんに行きました。
大正解!すごく美味しいしお店の雰囲気は良すぎるし。
パンがこんがりとしていてナイフが入らないから、もういいやとかぶりついた。本当に美味しかった。
チキン舞茸サンド。美味しかったなー。
ただ、あまりのボリュームに残り1/3で満腹になってしまい、なんとか食べきったのでそこからしばらくお腹が空かなかった‥。
お店でたら通り雨が降った跡が。ご飯食べてる間に雨が降ってやむなんて、アタシついてる!

そのあと池袋にでて、駅構内を迷いまくったあげくに地上に出て、なんとかエソラ池袋に入ってお目当ての梟書茶房へ。
お目当てのところに着けて良かった‥。
スイーツが食べたい、美味しいドリンクが飲みたいなんて色々思っていましたが、いかんせんチキン舞茸サンドで満腹度120%になってしまったのでコーヒー1杯のみ。
神保町なんてとても行けない‥。
そのかわり、厚いカレー本を見つけてそれを眺めながらゆっくりしてきました。

まだ時間も早いし、せっかくだからルミネを見て行こう。
エソラ池袋のお向かいにあるルミネを見て行こうと入ったは良いものの、
入ってすぐにしんどくなってきて泣けてくるし、こりゃ無理だと帰ることにしました。
東京で当てもなく1人で時間つぶしのようにお店を見て回ってると、彼と一緒にいたことを思い出すことが分かりました。
こうしながら、彼の用が終わるのを待っていたなー、と、まるでそうしてるかのような錯覚になる。
泣けてくるしけっこうしんどいので、しばらくやめようと思いました。
自分がどうすると辛いことが分かって良かった。
東京みたいな都会では、お店周りはしないしするなら誰かと一緒にしようと思いました。
帰ってデパス飲んで3時間ゆっくりして、まったくお腹すかない体を起こして江古田の街をゆるーく散策。
入りたい定食屋さんやラーメン屋さんがいっぱいある~!
なのに全然お腹が空かない!
てなわけで、食べたい松屋のカレギュウをお持ち帰りにして、お風呂や洗濯を先に済ませて21時にゆっくり夕飯にしました。
ここ2.3年、時間さえあれば横になっていたい、ホテルで休んでいたいというのが普通でした。
友達のところに遊びに行っても家でゆっくりしたいというくらい。
なのに、自然と「空いたこの1日は外にでて散策しよう、部屋にこもっていたくない」という気持ちになった。
その気持ちが、大きな変化だと思いました。
そしてそれを実行できた自分が、心底エゲツなくかっこいいぜと思って嬉しかったです。
19日、スピッツ武道館2日目。ものすごくよく眠った。
お昼に神保町で友達と待ち合わせて、2店目のカレー!
共栄堂のビーフカレーとポークカレーを2人で半分こ。スマトラカレーという、初めてのカレー。スパイスが不思議な味、とても美味しい!
昨日の松屋のカレーも含め、カレーってなんて美味しいんだと改めて実感。

そのあとは純喫茶へ。

純喫茶でゆっくりしているうちにもう一人お友達が合流したので、次は紅茶のお店へ移ってライブ時間まで過ごしました。
その間も、楽しいけど長い時間ワイワイと話していると閉塞感があって後頭部から背中にかけてまっ白になるような感覚になって体がしんどくなってくることが分かりました。
前から自覚してたんだけど、17日も同じような感覚があったし、けっこうしんどいんだな、と。
途中デパスを飲んだらずいぶん楽になって、ライブが終わるまで元気だった。
食べたあとにしては時間が空きすぎてるし、心はリラックスしてるけど体が疲れるんだろうか。
みんなと一緒に過ごしたいのでそこはストレスがないんだけど、やっぱりしんどい時は薬飲んでもいいよな、と思ったのでした。
20日、満席ではない高速バスでゆったり帰ってきたものの、
自覚しない体の疲れや心の疲れがあるのか、ギョギョギョなほど眠りました。
ちょっと前まで睡眠が浅かったのがウソのよう。
3泊4日の東京は疲れるんだな。帰ってきて無気力になるくらい。
でも眠くて眠れるのは幸せだからいいや。
今はこれでいい。
そして、いろいろ体験して分かったことがあって良かった。
しんどい思いも分かったし、改めてゆっくりした生活が必要なことも分かりました。
スピッツはもちろん幸せな時間だったけど、いろいろ分かった東京3泊4日。
まだまだ休み始めて日が浅いんだなということも、なんだかわかった。
頑張らなくなってから、力が抜けたところから、が本当のスタート、
ということも、感覚で分かった気がします。
今を楽しめ

やっとこのカテゴリーを使って書く気になった!
スピッツ結成30周年アニバーサリーツアー、
8/4.5の長野公演、8/17.19の武道館公演と行ってきました。
まだまだ横浜と仙台がある‥。ウフフ‥。
このチケットを取る頃は、こんなに行けるものか、どうやって休みとろうなんて考えていましたが、
まさか時間だけはやたらある生活になるとはね。
これも何かの巡りあわせなんじゃないかと思う。
人生のお休み、心の充電、それとスピッツのアニバーサリーツアーが重なるなんてね。
やっぱりスピッツのライブは何本見てもまったく飽きない。
飽きないどころか毎回新しいというか、
同じセットリストでもまあ、新鮮。
ライブ中もライブの後も、まあ幸せな気持ちになれる。
長野公演で泊まったゲストハウスのスタッフに、
「スピッツですか?今日は4組目なんです。先週の○○(某ダンスグループ)のファンの方たちとは雰囲気が違う‥。落ち着きますね。」
と言われたのが面白かった。
スピッツの事、いろいろ話してくれて嬉しかったです。
そんなスピッツのライブも、
終わった後は幸せながらも絶望的な気分になっていて、
また現実に戻る、次ライブに来れるのはいつなんだろう、もう二度と来れないかもしれない、
そんなネガティブ思考が普通でした。
ライブ中もふと気持ちがとんで仕事の事を考えたり、去年は彼の事を考えていたりして、「今」を楽しめていなかった。
ライブを楽しんでいる罪悪感、彼は仕事なのに出かけることを言い出すのに苦労した気持ち。
もちろん、今もそれが全くないわけではないけれど、それなりに学んだり休んだ効果がでてきたのか、ライブに集中できるようになってきました。
歌を聴いて悲しくなって泣けてくることもほとんどなくなった。
それだけでも楽な気がします。
何度となく足を運んだスピッツのライブ、
これから先も何本も行くであろうスピッツのライブ、
どんなに聴いても、どんなに同じ曲を聴いても、ぜったい飽きない、
毎回新鮮で毎回が「今」。
今まで以上に「今」の素晴らしいライブを体中で堪能していきたいです。
なんか、楽

なんだか調子がいい。
急に調子よくなった。
お手伝いに行くペンションに慣れてきて、そこで会ったスタッフと一緒に仕事したり食事しながら話すことで楽しくなってきました。
慣れてきたせいか行く前の憂鬱もない。
お手伝いが嫌とも早く行きたいともない、とてもニュートラルな気分。
でも、始めてみて良かったなと思います。
自分で決めたせいか、お手伝いの内容が好きなことのせいか。
ペンションの朝、なんとなく飲まずにいたデパス、帰ってきてからも飲まずにいたらそのまま今日で6日間飲んでない。
びっくりしました。
ペンションの日は飲まなくても気がまぎれていいのだけど、家にひとりでいて飲まずにいられるのは何年ぶりだろうか。
デパスはすでに依存になってるだろうから、仕方ないと思っていました。
6日間も飲まずにいたのは、飲み始めてから初めてだと思います。
少し、休みの効果が出てるのかな。
この頃はスローライフの良さを感じてきているし。
休みに入ってからも散々悩んで怒って落ち込んで辛かったこと、
好きなことしかしないと決めたこと、
手当たり次第に救いを求めて本を読んだこと、
自分で決めたペンションのお手伝いが楽しいと思えること、
ちょっとずつ、自分の栄養になってるのかもしれません。
落ちついてる今の自分が楽でいいです。
それでも、ペンションを楽しんでいる自分や落ち着いてる自分、デパスを飲んでいない、この「良い状態」が
長く続くはずがない、調子に乗らない方がいい。
‥と思ってしまう、“良いことの後にはしっぺ返しがくる”思考がよぎりますが、
それは良くない思考だという事を知ったし、良くない状態がきてもそれは当たり前で仕方のないこと、その時の調子でどうすればいいか考えればいいことを知ったので、
自分を「調子にのんな」と責めないで済んでいます。
それがとてもいい。
スタッフとの間に不穏な空気が流れても、それも経験だと思って自分の気持ちを大事にしようよ
それでその時考えたらいいじゃん
楽しい今を楽しめればいいじゃん
相手はコントロールできない、人はみんな不完全、
それでいこう。
自分の感情はちゃんと伝えていこう。自分の感情を一番大事にしよう。
また憂鬱になったらデパス飲んだらいいじゃん。
他にも薬あるし、辛かったらそれでいい、それも自分を大事にすることだから、その時の自分に正直になろう。
何も悪いことはないしね。がっかりしないようにね。
今まで苦しんだ時間は無駄にならないよね、よく頑張ったよね。
楽な時間を満喫しよう、今、その日を大事に過ごそう。
どんな日も、自分のための良い時間を過ごしているから、今日は良い日だったと呟くのだ。
精神科医の水島広子先生が言われている、
「対人ストレスは対人の中で発生して、対人の中で解決する」
これが体験で分かってきた気がします。
ペンションに行きはじめて自分が人と対峙してどんな反応をするのか、その反応に対してどう思うのか分かってきたし、
人をどういう風に見ているかも分かってきた。
初めての人にはえらく緊張する、状況によっては食事もできないほど。
まず笑顔であいさつすると、相手から話してくれる。
そうすると自分も話せて、いつもの自分の調子が出せる。
理不尽な態度をとられると、自然と傷つかないように黙って怒っているような態度を出す。
それは、怒っていると思わせて相手を躊躇させて、それ以上強気な態度を取らせないようにするため。
自分を守る術だった。初めて知った。ずっと前からやっていた。でも、それでいい雰囲気にはならない。
人の悪いところ探しも癖になっている。それはなぜだろうか?
あ、あたしって悪いところしか見てないんだ。じゃあこの人のいいところは?出てこない‥。
もうちょっと意識して良いとこ探しもしてみよう。
けっこう、この人癖あるよな、どうしてみんな何も言わないんだろう?
そう疑問に思った時、自分は悪いとこ探しが癖になってることに気づきました。
自分がちょっとキツイと思ったことをほかの人も思っていることを知って、それはそれで安心しました。こんな風に思ってるの、自分だけじゃないんだ、感じて良かったんだ、と思えてホッとした。自分を責めなくて済みました。
それでも、なんでみんな来るんだろう?と考えた時、
良いところもあるし悪いところもある、の考えが当然のようにあるからか?と。
嫌なところがある、だからやめる、じゃないんだ。
これが白と黒思考なのかもしれない。自分もそうジャッジされたら悲しいな。
私も不完全、相手も不完全、だもんね。
許しあいながら受け入れながら、対人関係を築いていけばいいのかな。
今の良い状態が基本になれればいけど、
しんどい日ももちろんあるだろうし、そしたらまた落ちこめばいいや。
今日は楽だった、失敗もしたけどそれが私だ。
そんな自分が、どんな自分も好きだ。
ありのままはあるがまま(水島広子先生より)
できる・できない

休みに入ってから
できなかったことができるようになってきたなー、と思うこと。
料理やお風呂の億劫さが減ってきた
ほぼ毎日部屋の雑巾がけをしている
外に出ようという気になってきた
一度ドタキャンした東京、高速バスも電車もクリアして行けた
ペンションのお手伝いを始めた
ペンションのお手伝いを楽しいと思えること
汗を流しながら仕事するのが気持ちいいと思えること
まだ数回しか行ってないけど今のところ大丈夫
好きなことしかやらないと決めることができた
本が読めるようになった
お風呂の最中、嫌なことを思い出してイライラすることが減った
マインドフルネスを意識してお風呂に入るようになって苦痛も減ってきた
過去にくよくよし、未来を心配して今を生きていないことに気づけた
今を生きることを意識するようになった
明日の不安でなかなか眠ろうとしなかった癖、習慣を、眠くなったら早い時間でも寝るようにした
出かける前の不安癖で不安になっても、外へ出れば大丈夫なことを体験で知った
疲れたら休む
笑顔も増えた
筋トレを始めた
湯船に入って休むことは楽になると知ることができた
暑い日、夜寝苦しくならないように、エアコンをちゃんと使うようになった
自分最高、自分ツイてる、自分頑張れという事ができるようになった
自分を責めることが減ってきた
結構できるようになってる
まだまだ厳しいなあと思う事
行きたいと思うペンションのお手伝いも、行く前は憂鬱になってしまうこと
連続で動くことに不安をもってしまうこと
不安なら間欠的に行けばいいのについ「来れます」とOKだしてしまったこと
無理だと思った時に無理だと言えるか不安なこと
新しい人に会って話をすると、トラウマのように嫌な記憶を思い出して自分を否定し始めること
予定のある日の朝は反応のように不安癖が浮き上がってきてその時間しんどいこと
死んでほしいほど憎い相手の解消ができないこと
嫌な出来事も死んでほしいと憎む相手も、自分の想起からがスタートで、結局自分で自分を苦しめていること
睡眠がいまいち安定しないこと
お金の不安が尽きないこと
お金の不安のために生活に制限をしてしまうこと
これらのせいで辛い時間を過ごしていること
やりたい事のための投資でさえ躊躇してしまう事
できることや厳しいこと、まだまだあるような気がするけど、こうやって書き出すと厳しいなあと思う事は細かいなあ‥。
心配なら、いっそ言ってみたらいいじゃん、と思う事もあるなあ。
一番苦しいのはトラウマかな。
あと、反応になってしまっている不安癖。
ペンションのお手伝いは午後出かけるんだけど、仕事してた時みたいな憂鬱が小さいながらもやってくる。
体がそういう仕組みになってしまってる。
ここ、矯正したい。
でも、辛いこともあるけど、できることに注目して今を生きるようにしたい。
とにかく、「今」を生きたい。
過去は終わったこと、未来は来てみないとわかんないこと、そんなこと考えてるより今の時間に集中する。
明日が心配で疲れが残らないように動きをセーブしていた。眠っちゃうと明日が来て仕事に行かないといけないから、なかなか寝ようとしなかった。
明日の疲れは明日考える。
今日は今日で精いっぱい楽しもう。行きたいところ行こう。
ずっと今を生きていなかったんだなあということに気づいた。
お金に対する考え方もなかなかしつこく自分を苦しめているけど、
いろんな人が気持ちを楽にすることを言ってくれる。
自分がいかに保守的か、保守、と言う言葉で自分を守るけど、お金で自分を縛っていたか気づかせてくれる。
「私も明日の収入がどうなるかわかんない仕事でしたけど、ほんとになんとかなりますよ!」
「お金なんかずっとないし、毎回これが最後のライブだと思うけど、お金って使わないと入ってこないし、今回どうしようと思ったら仕事のお誘いあったりしてさ。ずっとやりたくなかったのに、やってみようって気になったんだよね。だからなんとかなるんだよ。」
休みに入ってからずっと制限した生活してきたけど、少し前に服買ったりいよいよなくなるシャンプーやら化粧品やら買ったらなんだか吹っ切れてきた。
そんで、自分に必要なもの買うと気持ちがよかった。
お金は使わないと入ってこない。
これはなんだか、目からウロコ。なんかいい言葉だなあ。